SOLDOUT
こちらの商品は素材、衣裳、着付け練習用としての出品となります。 裏地、特に比翼の状態は基本的に良くないものです。 他の商品とは評価の基準が異なり、表生地のみの評価となります。 【評価について】 ★★★★ 全体的に良好 ★★★ 模様の部分は良好、無地部分に少々難あり ★★ 少々難はあるものの、遠目にはほぼわからない ★ 状態はあまりよくないため着付けの練習などに 全体の写真が見たい方はお問い合わせください。 ************************* 力強い枝梅のまわりでさえずる鳥が素敵な黒留袖です。 抽象的な鳥さんですが、尾が少し長いので鶯かなと思います。 梅と鶯の組み合わせは古くから親しまれています。 作家物のようで落款があります。 家紋は染め抜き日向紋「丸に五三の桐」です。 素材は本体は正絹、比翼は化繊です。 化繊の比翼がしっかりとした生地で、少し重みを感じます。 模様部分 シミはありませんが、ヱ霞の金箔に少し黒ずみ、劣化が見られます。 (画像4枚目下) 無地部分 衿の筋汚れもなく比較的きれいです。 裏地 きれいとは言えませんが、少し黒ずみやアクジミがある程度です。 その他 畳みジワがあります。 評価 ★★ サイズ 裄 65/身丈 (肩山から)158 (衿付から)153.5/袖丈 46.5/前幅 25/後幅 31 こちらの商品は厚みがあるためゆうパックのみの発送となります。 ************************* モニターによって色味が実際と異なる場合がありますのでご理解ください。 色イメージ違いでの返品はご遠慮くださいませ。
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* サイズ・状態記号について
身丈は背中心の長さです。
名古屋帯、半幅帯については、長さの分類をしてあります。